鉛筆を削るなら、電動の鉛筆削りを使えば一瞬で、ピンピンに仕上がります。 しかし私は、敢えて肥後守でチマチマ削るのが不便で好きです。 鉛筆の木の部分を削る感触から、芯の部分に入って変わる感触。 なんとも気持ちいいです。ビューだよこれ! 私が小学…
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